2006年03月13日

DOGVILLE(ドッグヴィル) 3月12日

1ヶ月か2ヶ月前に、マビノギの精霊を育てながら
「な〜んか暇つぶしないかな〜?」ってウェブサーフィンしてたら
『パソコンテレビ GyaO』ってのが目に飛び込んできた

そういえば年末・正月ごろにTVCMで青木さやかが宣伝してたなーって(うろおぼえ)

タダで映画や番組が見れるし、
ホントのTVみたいにドラマなんかは毎週決まった曜日に更新してるみたい

ドックヴィルページへ

で、土曜の24時、日曜の0時からか
『ドックヴィル』っていう 3時間の長い映画を見たんですが
・・ちょっと衝撃的だったわ

(ドックヴィルは 3/28(火)正午まで)
監督 / 脚本:ラース・フォン・トリアー 製作:ヴィベク・ウィンドレフ
製作総指揮: ペーター・オールベック・イェンセン
撮影:アンソニー・ドッド・マントル
出演:ニコール・キッドマン、ポール・ベタニー、クロエ・セヴィニー、ローレン・バコール 他
2003年 / デンマーク


廃鉱のある片田舎の住民と、ギャングに追われる都会の娘が出会い
その田舎の住民達が都会の娘と出会う事で
今までになかった人間関係を生み、町に活気が現れるようになります。

まず面白いのが、舞台セットみたいなトコロで撮られているところ
白いラインで通りの名前が書いてある横には、四角く区切られた各住民の家
必要最低限の家具 
舞台の演劇を見ているように役者に全てがかかってます。

この映画にはまず、主役が居ないんじゃないかと思う
ニコールキッドマンが一応主役のような感じですが
普通の映画みたいに彼女に感情移入すると大変な目にあいます

物語が進んでいくうちに
白いラインは街を作っていく、もちろん脳の中で
役者のリアルな演技、メイクで、町が見えてきます。

壁が無いので姿は見えるし声も筒抜けじゃないのかと
ハラハラする場面もあるんですが
中の住民にとっては ちゃんと壁はあるし声も聞こえない
けど、映画を見てる人からは色んな視点の人が見える。
そこが面白いのかなー。

医者の息子トムが発案する計画によって
どんどん悪い方向に物語りは転がっていく

途中目も当てられない場面がいくつもあって
イライラしたりもどかしい気持になったりします

それが最後のオチによってスッキリさせられる訳なんですが
それはこの映画を作った監督の罠で、
スッキリしている自分がなんだか不思議に思える

「普段なら絶対ありえん気持なのになァ」


見終わったあとに、ふと、田嶋先生に見て貰いたいと思った


色んな人に見て貰いたいと思う反面
あまりに話自体がまったく面白くないので
考えさせられる映画、が、嫌いな人にはオススメできない(R-15指定)

ドックヴィルのページへ

初めにアンケート的な登録したら
もう全部無料で見れちゃうので、GyaOはイイヨ!
posted by Rommy at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | その他雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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